HONDA CB72
年式:不明(60〜68年) 日本車 走行距離20468km 車検: 出品:東京 247cc SOLD OUT

HONDA車にみられるイニシャル『CB』。この文字が生まれるきっかけとなったのは、1961年イギリスの世界最高峰GPレースマン島TTレースにHONDAが初めて送り込んだマシン、CB72スーパースポーツが由来となりました。

「トップでは70km以下では走れません」
と強烈なキャッチフレーズで登場した伝説のマシンです。

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今回の車両はクロムメッキのタンク輝くホンダの名車、CB72です。
CR71に匹敵するスペックと街乗りの心地良さを兼ねそろえた当時の最高傑作です。

この車両はオーナー様は普段の足としていた車両です。
エンジンはホンダ初となる2気筒OHVエンジンです。最高出力24PS、回転数9000rpmは当時驚異的な数字でした。

今回の車両は走行20468km。最近エンジンを掛けていなかったようですが、チョークを引っ張り、セルを何回か回すと、キッチリ安定したアイドリングをみせてくれました。さすが世界のホンダ。エンジンは好調で、よい吹けあがりです。
2気筒らしい音を奏でてくれる2本だしのエキゾースト・マフラー。
魅力的なクロームメッキタンク。ホンダウィングの下に書かれた文字は『DREAM』です。
タンクは写真でもわかるようにピカピカです。
ハンドル周り。メーター類が当時の雰囲気を漂わせます。
最高速度は145kmです。
左ウィンカーのレンズに割れがあります。
当時の面影をみせるシート。アンコはしっかりとしています。
段つきのシートに変更する方も良く見られます。お好みでどうぞ。
ポイントカバーに見られるタイプ2の文字。タイプ1が180度クランクで、この車両のタイプ2が360度クランクになっております。等間隔爆発のタイプ2は中低速優先型になっていますが、基本出力は同じです。
PW22のキャブレター。
大変人気の高い車種なため、リビルド品が多くでており、キャブも比較的簡単に新品のものを手に入れられる車両です。
年式相応の錆があります。錆落としや、バフガケをしてピカピカにしたいです。

現行車と比較するとやはり経年変化がみられますがCB72としては綺麗な状態だと思います。

現在、前タイヤがパンクしていました。
一番の問題点のステーの割れ部分です。このままでも走れますが、要交換です。
CB72はパーツが沢山出ているので交換品の入手は比較的簡単です。
溶接でも良いと思います。
全世界にファンのいる伝説のマシン。ナナニの愛称で今尚、愛される車両です。その魅力を味わってみてはいかがでしょうか?
大切に乗ってくださる方を探しております。

尚、このオーナー様はホンダリバイバルの走行約300Kmの超極上CB72も所有しております。そちらに興味あるかたもご一報下さい。相談に乗ります。

※※記事内容の一部は、オーナー様のコメントをもとに作成したものです。